プチ断食のやり方について。デトックスの効果もあるということで注目されているダイエット方法のプチ断食。ヨーグルトを使ったやり方や効果をメニューもつけてお話します。
皆さんも1日1回はメディアなり友人なりから、「痩せなきゃ」とか「ダイエットしなきゃ」という言葉を耳にするんじゃないでしょうか?それもそのはずで、厚労省では、中年男性の2分の1のメタボ発生率、日本の約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると発表したのです。
ただ安易に断食をしようと、意気込んでいる方は注意が必要です。何も食べずに、ただひたすら断食を続けていたら、キレイな身体を作ったつもりが体内はボロボロななんてことになりかねません。しかし、正しい知識をもって断食にのぞめば、体の内も外もスッキリキレイにすることも可能なようですから、ご安心を。 そこで、今日はヨーグルトを使ったプチ断食の概要と、そのやり方について説明します。
簡単に説明がわかったところで、次の突っ込んだ話に移りたいと思います。
一般的に人の胃腸って48時間で空になるんです。そこでこの2日間、ヨーグルトと水だけを摂取し、身体に溜まった毒素を外に出すのがこのヨーグルトでするプチ断食の目的。
何も食べない、つらい絶食ダイエットは、身体に必要な筋肉まで削ぎ落とし、結果リバウンドを招いてしまうことが多々あるのですが、ヨーグルト式プチ断食なら内臓脂肪だけを減らして、ダイエットに必要なビタミン、ミネラル、タンパク質も同時に摂取することができるので安心ですね。
期間も2日と短いので、忙しい人でも週末を使ってやれるのも嬉しいところ。
‘1日目メニュー’
朝、昼、晩の食事時間に合わせ、ヨーグルト(特にプロバイオティックス系が良いようです)を各1個と一緒に、豆乳や百パーセントの野菜ジュース(栄養バランスの採れる低カロリーな栄養補助ドリンク)を摂取します。
‘2日目メニュー’
朝、昼は前日同じくヨーグルトと栄養補助ドリンクを摂取し、夜はお粥と具のないお味噌汁(お吸い物も可)を摂取します。
※プロバイオティックス:善玉菌
食べたいものを我慢して辛い思いをするのですから、どんな効果があるのか気になるのは当然のことだと思います。では、実際のプチ断食にはどのような効果があるのでしょうか?
【臓器を休ませることができる】
人間が必要な普段の食事って、実は肝臓や腎臓など臓器に負担をかけています。プチ断食をして、臓器に負担をかけないようにしてお休みさせることで、臓器を回復し、健康的な身体を内側から作り上げることができるのです。
【太りにくい身体作りに役立つ】
多くの現代人が食べ過ぎの傾向があるんです。そこでプチ断食をすることによって、体内の余分なものや老廃物などを燃焼させ、基礎代謝をあげる結果、太りにくい体作りが可能になります。簡単に言うと、断食をすることによって、体内には余分なものが入らなくなるのだから、自分自身の脂肪を燃やして栄養にすることが出来るようになるんですね。
【病気になりにくい身体へ】
身体に余分なものを入れないと、老廃物とかが燃焼することにより、体の血液がサラサラになるので、結果、免疫力も高まるようになるんです。免疫力が高くなれば当然、病気にもなりにくくなるのです。
ただ、プチ断食を実行する際には水分を小まめに摂取することを忘れないでくださいね。